タイムが出なかったときは最大のチャンス あなたのタイムをあげる10分でできるテンションぶち上げ法

こんにちは!

 

JALです!!

 

今日は最近復活し始めてきた、

大会とときに悩みがちな

タイムが出なかったときの

気持ちの変え方について紹介していきます

 

あなたのタイムが伸びなかったのが

悪いのではなくて

 

そこから、

次の一歩で何をするかが

大切です。

 

このまま何も考えずに

次のレースを走ってしまうと

次の同じようにタイムが

伸びずに終わってしまい、

 

自分の走りに自信が持てなくなります

 

f:id:tafbsk15:20200820231734j:image

 

逆に自分の課題をこの大会で

見つけることで、

次に同じ失敗をしにくくなり、

自分のレースをすることができます。

 

実際、

自分の課題がわかって

自分の毎日の練習に

自信が持てるようになり

 

自分のレースができるように

なったことでベストタイムが

800mで3秒縮まりました

 

f:id:tafbsk15:20200820231805j:image

 

やったことは、陸上ノートに

自分の良かったことと

悪かったことを書いて

 

自分の信頼できる

コーチに見せただけです。

 

f:id:tafbsk15:20200820231830j:image

 

あなたも陸上ノートを書いて、

自分の必要なものがわかれば、

もっと練習が楽しくなって

 

楽しくなったことで、

試合ももっと楽しみになってきます

 

f:id:tafbsk15:20200820231913j:image

 

だから、まずは、

陸上ノートにそのタイムが出なかった

試合の良かったこと、悪かったことを

自分の走りの動画を見ながら

書いてみよう

 

f:id:tafbsk15:20200820231942j:image

 

なんでもいいです。

まずは

一個だけ書くところから

スタートしよう

 

f:id:tafbsk15:20200820231959j:image