タイムが出なかったときは最大のチャンス あなたのタイムをあげる10分でできるテンションぶち上げ法
こんにちは!
JALです!!
今日は最近復活し始めてきた、
大会とときに悩みがちな
タイムが出なかったときの
気持ちの変え方について紹介していきます
あなたのタイムが伸びなかったのが
悪いのではなくて
そこから、
次の一歩で何をするかが
大切です。
このまま何も考えずに
次のレースを走ってしまうと
次の同じようにタイムが
伸びずに終わってしまい、
自分の走りに自信が持てなくなります
逆に自分の課題をこの大会で
見つけることで、
次に同じ失敗をしにくくなり、
自分のレースをすることができます。
実際、
自分の課題がわかって
自分の毎日の練習に
自信が持てるようになり
自分のレースができるように
なったことでベストタイムが
800mで3秒縮まりました。
やったことは、陸上ノートに
自分の良かったことと
悪かったことを書いて
自分の信頼できる
コーチに見せただけです。
あなたも陸上ノートを書いて、
自分の必要なものがわかれば、
もっと練習が楽しくなって
楽しくなったことで、
試合ももっと楽しみになってきます
だから、まずは、
陸上ノートにそのタイムが出なかった
試合の良かったこと、悪かったことを
自分の走りの動画を見ながら
書いてみよう
なんでもいいです。
まずは
一個だけ書くところから
スタートしよう