苦しい、辛いはどんな人だって必ずくる壁 苦しいときだからこそ成長できる伸びない人との違いとは？
こんにちは
食事メンタルトレーナーの
JALです。
あなたはどんな時が
苦しいですか？
もっと聞くと、
苦しい時は
何を気をつけていますか？
あなたは練習で苦しい時
どんな行動をとっているか、
考えてみてください。
苦しいのは誰もが通る壁
そんな時に僕が
気をつけていて、
こんな考え方もできるんだと
学んだあるマインドのお話を
していきます。
この、今日のブログを
読んで実践していくと…
・今まで知らなかった情報を得られる
・知ったことで、行動に移すチャンスが
増える
・苦しいのは一人じゃないと気づく
今回の記事は特に
長距離種目の人には
共感してもらえるような
話です。
このブログを見ずに普通に
過ごしていたら、
何も普段と変わらない
記録に伸び悩むまま
終わっていたと思います。
練習や試合の
1番きついところで、
最初の走り始め、
1000mや3000mを通り過ぎたあたり
集団に置いて行かれそうになった時、
そして、最後のラストスパート
こんな時に、自分の最大の
パフォーマンスが出せなかったら
後悔すらできなくなるかもしれません。
もし結果がでても
まぐれにすぎません。
そんなレースを続けたくないと言う人は
今日のブログを最後まで見てください
もし読まないのであれば
実践しないのであれば、
・きつい時に我慢する力がなくなる
・いつも通りの結果がでなくて悩み続ける
・試合のたびに不安と闘う
大会なのに
また、タイムでなくて自信無くした。
そんな経験本当に多いと思います。
もちろん、
他にも理由はあるかもしれません。
そこであなたが
最後で諦めず
走り切るために必要な
マインドとは？
「苦しい時が上り坂」
ドイツの思想家
言葉です。
上り坂は、
疲れるし時間がかかるし
苦しいことばかり。
でも1歩ずつでも進んでいけば、
気付けば随分高い場所にいて、
視界が大きく広がっている
という意味です。
この登り坂で待っているものは
人それぞれ違うと思います。
陸上のことかもしれませんし、
プライベートかもしれません。
また、勉強、進学のことかもしれません。
上り坂にいる間は、
目の前に精いっぱいで、
自分がどこにいるのか
分からなくなるかもしれません。
でもそこで諦めなければ、
ふと重荷が外れる瞬間が
いつか訪れます。
苦しみには、
必ず終わりがあります。
陸上を引退する時、受験発表のとき
など終わりは必ずきますよね。
そんなときは
誰かに辛い気持ちを
聞いてもらおう！
あなたは僕という、コーチに奇跡的に
出会うことができました。
僕は、短距離から中距離、長距離、
フィールド種目も
いくつかやっていました。
プライベートなことでも
陸上のことでもなんでも話を
聞けると思います。
LINEは下のURLから
ブログから登録できます。
https://tafsprinter.blogspot.com/2019/10/1500m7-d.html?m=1
今回の
「苦しい時にどうすればいいのか」
にどうすればいいのか
もっと具体的に知りたい人に
向けては
限定配布
になります。
渡すのにも条件があります。
1.本気で速くなりたい人
情報知るだけじゃなくて、
行動できる人
2.LINE追加をして、
ワークを答えてくれた人
ワークの内容は
「辛い、苦しいときに
どんなことをして、
メニューをこなそうとしているのか？」
何を行なっているのか？
何の目的で、なぜこれをやっているのか？
まで、詳しく書いてください
書いてくれるとより、あなたを
理解しやすく、相談に乗りやすくなります。
詳しくはこちらのブログから
LINEを追加してない人もぜひ
追加してくださいね！
https://tafsprinter.blogspot.com/2019/10/1500m7-d.html?m=1
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PS
書いているブログは
万人に向けたものです。
あなたのためだけの
アドバイスではないので
具体的なアドバイスはをすることは
難しいです。
このブログを読んでいるあなたには
いくつか悩みがあると思います。
為になると思いますので
この特別なブログを見てください
https://tafsprinter.blogspot.com/2019/10/1500m7-d.html?m=1
