小学校から勉強で学んでいたことが今陸上で生かされていた ただやるだけじゃ終わらせないあなたに必要な○○の簡単な方法とは？
こんにちは！
食事メンタルトレーナーの
JALです。
あなたは、覚えるために
どんなことをしますか？
・声に出して話す
・書いて覚える
・何度も読み直す
・問題を解く
こんな感じだと思います。
それは練習では生かされてますか？
学校の授業でも学ぶ
覚えるということは
陸上でも必要に
なってくると思います。
今日のブログを読めば、
・覚えることの本当の意味を知れます。
・なんで、何度も同じ練習をするのか？
知ることができる。
・自分の動きやすい形を見つけやすくなります。
ドリルやサーキットだけでなく
筋トレですら正しいフォームで
出来なければ、
鍛えるどころか体を
痛めてしまうこともあります。
特に、
ドリルとかストレッチとかは
毎日やる練習ですよね
毎日やってるもので
実は効果あるように
できてなかったら
なにやってるんだろう？
って疑問になることあると思います。
ここで、
あなたにやって欲しいことは
①一個一個の動きをしっかり
確認してみよう
覚えてしまってから、
少しずつ治していくのは
時間がかかります。
しかし、治らずにそのままに
して、結果でないくらいなら
少しでも挑戦して、
結果出るように努力したほうが
自分の自信にもつながってきます。
例えば、ストレッチだと
１つのストレッチに時間をかけすぎる
これをしてしまうと、
運動時のスピードが落ち、
パフォーマンスレベルも
下がってしまいます。
ストレッチに慣れてきたら、
長さを延ばすのではなく、
よりダイナミックな動き
（足振りや腕回し）に変えて
そこからいつものルーティンを
開始しよう。
つまり、一気にアクセルを
踏み込むよりも、
徐々にその強度を上げていくように
するのが大事です。
各筋肉に対して
20秒キープのストレッチを３
セットずつ、
というのが、
僕が柔軟性を上げるのに効果的
だと思って教えているストレッチです。
逆に１カ所を60秒以上キープすると、
運動時のスピードが落ち、
パフォーマンスレベルも
下がってしまうので、
①一個一個の動きをしっかり
確認してみよう
本当にこれにつきます。
今の結果で満足してない
あなたなら必ずできます。
わからない時は一緒に考えるので
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