Have toからWant toにしよう

こんにちは

 

MASATOです。

 

昨日、今日でInstagram

沢山の質問をいただき

ありがとうございました。

 

今日はその中でも皆さんに

共通して言えることで、

必ず持っていると思うことを

伝えたいと思います。

 

人には必ずマイナスな口癖が

存在してます。

 

「~をしなきゃ」「やんなきゃ」

 

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どうですか?

あなたもたまに、

 

「あ~あれやんなきゃだ。」

なんて言ってしまっていることは

ないでしょうか?

 

もちろん、

自分がやりたくもないことに

対してはそのように言って

 

しまいたくなる気持ちが

でるのも分かります。

 

 

ですが、

今というこの瞬間は

すべてあなたの過去の選択に

よって起こっています。

 

つまり、どんな状況であれ、

あなたが選んで決めてきたことが

今なのです。

 

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なので、

そんな自分で選んできた

目の前の事に対して、

「やらなきゃ」

 

 

なんていうのは

そもそもおかしいと思いませんか?

 

なので、、

私はいくら自分が気分の

乗らないことに対しても、

 

「やりたい」

というように気持ちを

切り替えていくようにしています。

 

そう、大抵のことは、

「やらなきゃ」から「やりたい」へと

切り替えが可能です。

 

例えば、

「仕事にいかなきゃ」

という言葉も、

 

そもそもあなたが家族を養いたいと

いった気持ちがあるからこそ行くのであれば、それはやりたいことですよね。

 

あなたが選んだ陸上ですよね?

 

そう、よく考えてみれば、

あなたのほとんどの行動は

あなたがやりたいことなのです。

 

だってあなたが選んできた

今なのですから。

「そんなことはないんですけど!」

 

 

といった声が聞こえてきそうですが、

そう考えている人ほど

自分の人生が受け身の人生に

なっている可能性があります。

 

 

もちろんすべての事を

「やりたい」と思うことが

できない場合もあるかもしれません。

 

 

ですが、人間は面白いもので、

好きでやっていることに対しても

「やらなきゃ」なんて

言ってしまったりしてしまいます。

 

 

例えば、

好きな陸上をしているのにもかかわらず、

「練習に行かなきゃ!」

っていうのはおかしな話ですよね。

 

 

そう、このような口癖があると、

人は脳の仕組みから見ても、

自然と受け身な人間へと

なっていってしまうのです。

 

 

だって、

だれかにやらされていると

潜在意識に叩きこまれてしまうのだから。

 

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どんな世界でも、

成功していく人は主体的に

行動のとれる人です。

 

 

決して受け身な考えではないのです。

なので、口癖一つで

こんな大きな違いがでるのなら、

変えていくべきですよね!

 

そして、やらなきゃというのは、

英語でHave toという意味ですね。

 

その逆に、

やりたいとは、

英語でWant toという意味です。

 

 

なので、

Have to を Want to に!

なのです。

 

 

たったこんなことですが、

これもまた意識するかしないかで、

 

あなたの人生そのものが

変化するほどの言葉のパワーを秘めています!

是非意識してみて下さい!

 


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PS
書いているブログは
万人に向けたものです。


あなたのためだけの
アドバイスではないので
具体的なアドバイスはをすることは
難しいです。

 

このブログを読んでいるあなたには

いくつか悩みがあると思います。

為になると思いますので

この特別なブログを見てください

 

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