練習してないから 何ヶ月以上も 結果がでない わけじゃない コーチも同級生も 教えてくれない だれも知らない原因 の○○とは?
自分の弱さと向き合うことは
できていますか?
僕はこれがなかなかできませんでした
負けず嫌いでプライドも高かったので
勝手に悩んで、、、
ずっとそのままでした。
その結果、自分自身の悪い部分が
分からなくなってしまい、
結果が出るのに長い時間を
使ってしまいました。
弱さと向き合いことの例を
挙げると、、
勉強をしていると
当然「できないこと」が
出てきますよね。
計算スピードが足りなかったり、
なかなか覚えられなかったり。
さらに読み違いや
書き間違いなど
「失敗」もたくさんします。
そして何よりも
「勉強が続かない」
「やる気が出ない」
「自信がない」といった
自分の精神面と
向き合っていかなくてはなりません。
超熱血な日本人といえば
松岡修造さんを
思い浮かべると思います。
松岡さんの言葉に
「 弱さはみせていいんです。
むしろ、さらけだして
しまったほうがいい。
そんな弱さがあるからこそ、
乗り越えたとき僕たちは強くなれる。
自分の弱さを「イヤだな」と
思いながらほったらかしに
するのではなく、
自分なりのやり方で超えていく。
それこそが、本当の「強さ」
だと僕は思います。 」
という言葉がありました。
最強とも思える羽生結弦が
心に抱えていた弱さ、
「イヤなこと」だからやると
いう平野歩夢、
「弱さをみせていいんだ」
といった北島康介
プロ選手にも弱い部分はあります。
だからこそ、あなたが自分が
弱いと抱え込む必要はありません。
だからこそ「陸上が好き」と
陸上に出会えたことをには
心から喜びましょう。
そして、「好きなもの」を
手放さないようにしましょう、と。
「好き」だから「本気」になれる、
「くじけない」で
「チャレンジを続けて」いける。
この「好き」を見つけるためにも
弱さを含めた自分自身を
知ることが必要です。
どうすればいいか
「自分のトリセツ」
「自分の夢ノート」を
作ろう!
自分について知ることが大切です。
筋トレとかも最初はやり方を
調べたり、聞いたりすると思います。
まずはノートを準備して、
自分のトリセツ、夢ノートを作ろう
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