レース後、練習後のレストが次へのスタート地点

こんにちは 

 

MASATOです。

 

あなたは大会はレースをきて

満足で終わらせていませんか?

 

実は、

レーニング(大会)後のケアは

とても大事です。

 


全力を出し切った後の身体は、

当然疲労しています。

 

疲労を早く取るにはどうしたら良いのか、

また、休養したら良いのかをご紹介します。

 

 

レース後の水分補給


レース後、失われた水分を補給するため、

早めに水、スポーツドリンク等を

補給しましょう。

 

特に夏場のレース後は、

大量に発汗して、

脱水状態になっていることも

考えられますので、

 

水分補給は重要です。

 

 

アイシング
レース中に脚を痛めた場合、

あるいは痛みを感じた箇所(膝、足首等)

を早急に氷でアイシングしましょう。

 

冷やす時間ですが、

10分~30分ぐらいを目安にして下さい。

打撲や肉離れで冷やすときには、

30分~3時間程が目安になります。

 

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アイシングは、

日常のトレーニング後も習慣にしましょう。

 

クーリング・ダウン


レース後、激しいトレーニング後、

軽いジョギング、ストレッチングを行い、

疲労物質の乳酸を蓄積させないように

することをクーリング・ダウンと言います。

 

乳酸の除去は、安静にしている時より、

軽く身体を動かした方が

乳酸除去の時間が短縮されて、

翌日の筋肉痛も軽くすみます。

 

 

 

練習のジョクとアップ、ダウンの

ジョクはレベルを変えて練習する

ようにしてください。

 

練習メニューでのジョクは70から

80%くらいの力では走るのがオススメ

です。

 

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風呂後にマッサージ、ストレッチ

また、入浴時に大腿部、

ふくらはぎ等をマッサージする

のも良いでしょう。

 

日常のトレーニング後

もクーリング・ダウンを行い、

翌日に疲労を残さないようにしましょう。

 

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PS
書いているブログは
万人に向けたものです。


あなたのためだけの
アドバイスではないので
具体的なアドバイスはをすることは
難しいです。

 

このブログを読んでいるあなたには

いくつか悩みがあると思います。

為になると思いますので

この特別なブログを見てください

 

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